ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

宝石涙
作詞 餃子
君の話をしよう。

走り羽ばたくことのできない日々
心臓は動き巡り巡る
呼吸の仕方も忘れて
太陽の眩しさも忘れて

空が宝石を落としたとき
僕の目からも宝石が落ちた
君が それを拾いあげたとき
綺麗といってバラバラに砕けた。


僕の話をしよう。

繰り返し繰り返される世界で
終わっては始まり終わるんだ
考える意味を忘れて
世界で生きる意味を忘れて

空が宝石を落としたとき
僕の目からも宝石が落ちた
僕が それを拾いあげたとき
空がどこか少し笑っていたんだ。

生きる世界は同じでも
見るもの聞くもの触るもの
それはすべて違うんだ

空が宝石を落としたたき
バラバラの宝石を飲み込んで
君は宝石みたいに光り
輝き目の前から消えたんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 宝石涙
公開日 2016/08/01
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 初投稿です。
失恋な感じを想像して書いてみました。
餃子さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ