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はなしを
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作詞 A |
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俺の話を聞いてくれ
冷えた烏龍茶出すからさ
熱く泥々した気持ちが
なついてはなれてくれないんだ
待ってって言いたくないのに
俺がいなくなる世界想像して見せて
口にできない 見せてもいけない
でも決して消えることはない
ほんとはもっと求めてみたい
臆病をとっぱらえるなら
叩きつけて 踏んづけて
言葉じゃ言い表せないくらい荒々しく
都合なんて考えず走って
叫んで抱きしめてキスをして
俺はみっともなく泣くのだろう
ああ この胸の内にいる塊を
めいっぱい苦しくしていいから
揺らぐ意志なんていいから
強引に吐き出してなくせたらなんて
逃げてるだけだろ?
臆病をとっぱらえるなら
叩きつけて踏んづけて
言葉じゃ言い表せないくらい荒々しく
都合なんて考えず走って
叫んで抱きしめてキスをして
俺はみっともなく泣くのだろう
俺の話を聞いてくれ
冷えた烏龍茶飲みほして
熱く泥々した気持ちを
今 あんたに伝えるからさ
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