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Lost friend.
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| 作詞 5CAP |
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昔はすごく楽しかったなと
LINE履歴を見て笑う
あの時はこうだったっけ？って
思い出しただけで
何分笑ったことか…
今日したこととか
明日なにするとか
君中心でまわってて
君が全てだったんだ。
悲しいときには笑って
嬉しいときには照れて
苦しいときには荒れて
そんな君を支えたいと思った。
※でもね、
君のとなりには大切な人がいるんだ。
いつも、君の目に映るのはその人で僕じゃない…僕じゃないんだ。
〜決して越えられない壁。〜
君がくれるナイフを
僕はそっと握りしめていた。
大丈夫だよ？痛くないから。
君が大切だから
くれる全てが愛おしい
ひたすら重く感じる空気や傷も
君がくれたから宝物だ。
※あのね、
君が望んだから
僕はかわいいと思ったんだ。
君が望む全ての者を
僕は演じきる必要があったんだ。
君は優しいね。
平気で嘘もつけて
動物が好きで
偏見がなくて…
数えきれない程
君が好きだ。誰よりも…
でも、僕は君を傷つけてしまったね。
君は裏切られたって泣いてた。
僕は君を思ってやったけど
結果、空回りしてしまったようだ。
ほんとに自分の頭の悪さに愛想が尽きそうだよ。
口足らずだから説明が不充分で
君を傷つけてしまった
死ぬほど後悔してる。
※でもね、
本当は悲しかったんだ。
君が僕に嫌いと言うのは愛だと思ってた。
僕を傷つけてくるのも
僕を無視してくるのも
僕にしかしないから
愛だと思ってた。
友達同士なら当たり前だと思ってた。
君が投げるナイフを全身で受け止めれば
ずっと隣にいれると信じてた。
君が傷つくことがすごく嫌だった。
なのに、僕が君を傷つけてしまった。
一生かけても償いきれないね？M
もう笑った顔も見れないんだね。
僕の声にも反応しないんだね。
そういや、君に
共通の仲間にも連絡するな。って言われたっけな(笑)
覚えてるよ。
お前のせいで壊れた。
そう言われたときは少し悲しかったな。
全て覚えてるよ。
ねぇ。君は覚えているかな？
僕との出逢いの始まり
君；ひとりじゃないぞ俺がいる
僕；ありがとう…
そう思えた夏の日を
思い出をありがとう……
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