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君を想ふ
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| 作詞 ★藍☆。・ |
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ずっと惑わせられていたのかもね
心揺らされ踊らされて君を想った
君には届かず遠ざかっていく背中
僕の心には君の面影だけ残ったままで
この張り裂けそうな想い受け止めてくれないか
惑わされて戸惑ってそしてまた君を想う
遠くへ離れた君の背中には白い翼
ねえ何処へ飛んでいくの?
僕は君を想う為に生まれてきたような・・
君なしでは生きている価値なんて分からないだろう?
ねえ僕に価値観をくれないか?
別に大したことでもなくていい
「想うこと」を僕の答えで見つけたいんだ
心が叫ぶがままに僕はまた君を想ふ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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