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breaker
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| 作詞 シュシュ |
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「もしも」なんて言葉は
何の意味も持たないだろう
自分を守るための
言い訳なんだろう
悲しみの果てまでも
持って行くつもりだった
日々に悩みすぎた挙句の頭痛
それにまた悩む夜もあったなぁ
プライドばかり積み上げて
誰も寄せ付けなかった それは僕だ
よじ登った場所が頂点のつもり
誰も相手にしない ここは最低点
「かならず光と出会う
いつかその中で輝ける」
自分を生かすための
慰めだったろう
捨てすぎちゃってもう両手はカラ
いつの間に取捨選択 履き違えた
プライドばかり見せ付けて
ちゃんと向き合わなかった 僕のせいさ
駆け上がった場所で気取ったって
誰も見ちゃいないぜ 壊せ無駄なモノ
何度も星を見つけたくせに
手を伸ばして 夢の中で手に入れて
満足したのか それとも諦めたのか
それは僕だ まだ少しも足りない僕だ
プライドばかり積み上げて
何も見ようとしなかった 怖かったんだ
自分を守るためのサクだったんだ 今
駆け下りてやっと見上げたんだよ
僕はこれかららしい ここが最低点
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