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作詞 シュシュ |
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自分を信じたら 君を信じれるかな
自分が嫌いでも 君を好きな僕が
消えた 町の隅の 雑貨屋の鏡に
よく僕を映した そんなこともあった
泣いてる人がいる 大声で笑ってる人がいる
そんなことが羨ましい僕がいる
無表情なコイツ
新しい歌をつくるためにここにいるんだって
なんでもないことを伝えるためにここにいるんだって
ちゃんと僕が信じていなきゃ
できないでしょう?そんなこと
自分を愛せたら 君を愛せたのかな
できてたつもりだよ エゴは関係ない
俯く人がいた 大空を見上げる人がいた
そんな日々が目の前から遠のいた
無頓着になりたい
勇ましい歌を語るためにここにいるんだって
なんでもない日常を色付いて輝いて見せるため
ちゃんと僕が保っていなきゃ
立ってられない こんなヤツ
笑わなきゃ 泣かなきゃ 伝えなきゃ
無表情じゃちょっと 味気ないよな
掘り出した歌を見せるためにここにいるんだって
なんでもないことを奏でるためにここにいるんだって
ちゃんと僕が信じていなきゃ
できないでしょう そんなこと
だから 勇ましい歌を語るためにここにいるんだよ
なんでもない日常を色付いて輝いて見せるから
ちゃんと僕が保っていなきゃ
信じなきゃ
伝えなきゃ
ちゃんと 君にも
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