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ending
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| 作詞 シュシュ |
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それくらいの時間は
おそらく経っていただろう
そう 僕が君に
全てを話し終えてるくらいの時間は
だけど僕は話さなかったから
いつもみたいに
君と笑ってる
それでいいんだ
涙はもう見たくない
精一杯楽しい話するからさ
その話を減らすのと同時に
二人でつくっていこう
だから君は
いつもみたいにただ笑っていてくれればいい
どれくらいの年月が
経っても僕らは行けるよ
きっと 君が僕を
見つけてくれた時からの約束だ
だから最後がわかっていても
続けるんだ
君と笑うよ
それでよかった
逃避だろうが構わない
本当の笑顔でずっといたい
この話に君は笑うだろう
それでも二人で行こう
そして君は
いつもみたいにただ僕と笑った
笑った
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