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夢と僕と君のあした
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| 作詞 シュシュ |
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何度目の季節を辿り終えたんだろう
手を伸ばしたら
何かに触れたけど
手には入らなかったこと
今もまだ覚えているんだろう
向き合ったから
涙が出たんだね
そんな君は強いよ
夢中になって
いつのまにか霧中
そんな時は泣いて知らせて
いつも傍にいよう
形を変えても 命を燃やしても
君の傍に
隣で笑えなくても
不安なときは 僕が見てるって
思い出して
何度でも理想を追い続けられるなら
追うしかないさ
何かに触れたなら
あと少し 一歩手前
夢中になれよ
今のうちだけだから
こんな時に傍にいたいよ
だから傍にいるよ
目には見えなくても 理由をなくしても
その隣に
言葉が足りない時も
自由になった僕がついてるよ
覚えていて
本当に悲しいことがよく分かるんだ
ここにいるから見える苦しみがあるんだ でも
その裏もたくさん知ってる
君は大丈夫
ずっと見守ってるよ
形を変えて 命を燃やして
君の傍にいるから
隣で笑えないけど
どんなときでも 僕が見てるって
忘れないで
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