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灯火
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| 作詞 シュシュ |
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痣に雨粒が落ちる
避ければ避けるほどに
嫌えば嫌うほどに
嫌だって言っただろう
見えなくなりたいけど
出来るはず無いんだよ
どうにもならないことだって
どっかでわかってる
自分が一番知ってる
傷ついたって別にどうってことはない
伝えたいことなんてもっとない
こうして胸が痛くなって
また 何のために歌ってるんだろう
嫌に言葉が沁みるたび
逃れて来ていたんだ
この自分からもだろう
仕方がないことばかりで
ずっとわかってた
誰よりも知ってるから
傷ついてたって本当は孤独だっていい
伝えたい自分なんていない
どうして生きていていいのか
まだ わからないことは多いんだ
つまらない くだらない だるい毎日
どうして生きてるの
何のために生きてるの
本当はさぁ
「死にたくないからだ」って言いたいよ
傷ついてたって本当は孤独だっていい
伝えたい自分なんていない
どうして生き続けてるのか
傷ついたって別にどうってことはない
伝えたいことなんてもっとない
突き通した嘘が知れたら
どうせなら誰かに知ってもらおうか
こんなんでも生きてる奴がいるってこと
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