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ヒトトキ
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作詞 シュシュ |
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傷ついた分傷つけて
最低だと自分を嘆いても
離してしまった手を
探してるんだよ 今もずっと
首捻った午後が落ち込んでる
なんだかあたしみたいに 泣いてる
その全てを夢見たのに どうして?
それはまるで流星のように
一時の夢 叶わないみたい
分かれた後に恋しくなる
あなたは違ってたのかな
澄み切った空に胸が痛む
意味もいらないくらいに 広がる
その笑顔を涙を 知ってるよ
幸せだった 今はもう
思い出せない 戻れないみたい
悲しみに暮れた陽も 明日になれば
笑ってると思いたいじゃない
その全てを夢見ていたあの日も
それはまるで流星のように
思い出の中 過ぎ去っていく
それはまるであなたの笑顔のよう
輝いたまま 消え去っていく
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