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望冬
作詞 ばしょー
街に雪が降り始めた
踏み締める白い道
凍てつく声の会話と繋ぐ手と手
「寒いね」「そうだね」
他愛もない言葉の一つ一つが
今はとても悲しい

爽夜無羅が切ないのは多分キミの所為

洗い浚い打ち明ければ
この感情は消えるのか?
嘘ばかりを積み重ね
それを踏み付けては、わすれた

何も無いよ ここには何も
憂鬱すぎる冬の随に
浮かない顔の喧騒に
僕は虚無感しか感じ得なかった

粉雪降り積もり、せつせつ白い道

メリークリスマス 偽善者の笑顔
白い袋から白い……錠剤
副作用で眠くなる
おやすみなさい。靴下を飾るのを忘れずに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 望冬
公開日 2018/10/15
ジャンル その他
カテゴリ その他
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