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sunlight
作詞 薫摩
君に会えるってだけで
はちきれそうな思い

気づかれないように
隠しとくんだよ
別れの瀬戸際まで

今まで君が傷ついて
眠れない夜があっただろう

そんな日々を今
思い出してみて
決して無駄じゃなかったろう

君にはきみだけの
道が用意されている

迷わずに 躊躇わずに
突き進めばいい

電車から見える
景色がやけに優しくて
電車で向かい合う
君はなんで泣いているの?

今度君の行く街は
空色の鳥がいるらしい

何処に行っても
優しい君だから
きっとうまくやれるさ

だけど遠いふるさとに
寂しさ感じた時は

いつだって 待っている
思い出してほしい

電車が遠ざかる
僕は涙こぼさないように
君のいない明日も
この街の空は 変わらない

いつか諦めた
夢の途中
君は今自由なんだ
空色の鳥のように
まっすぐに飛べるんだ

窓際の席が
最後に君を照らしている
いつもの街が
僕だけを一人残している

電車から見える
景色がやけに切なくて
向かいの席は

光が眩しくて 見えない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル sunlight
公開日 2016/04/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 電車で景色見ながら
ぼーーーーーっとするのが
堪りません。。。
薫摩さんの情報













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