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ノートの片隅
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| 作詞 小田智樹 |
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授業中 ろくに話も聞かず ずっと外を眺めていた
休憩中 誰とも話さずに ずっと一人で考える
僕の頭の中には 君でいっぱい
そんな僕は知らぬ間に書いていたんだ 両思いとは知らずに
ノートの片隅に 僕と君の名前書いていた 相合傘も
偶然か必然なのか 君も同じことしていた
繋がる運命ならば 早くここにおいで
授業中 黒板なんか見ずに ずっと君を眺めていた
休憩中 誰とも話さずに ずっと一人で考える
僕のノートの中身は 君でいっぱい
そんな僕は知らぬ間に書いていたんだ 両思いと知ってても
ノートの表紙に 僕と君の名前書いたんだ ペンで堂々と
恥ずかしいと思ってたけど 君も同じことしていた
繋がる運命ならば 早くここにおいで
ノートの片隅に 僕と君の名前書いていた 相合傘も
偶然か必然なのか 君も同じことしていた
繋がる運命ならば 早くここにおいで
僕らの記念日をノートの片隅に 書こう SINCE...
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