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21世紀のラン
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作詞 SYOTA(00s) |
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△どこまで 行くんだ
答えを 探しに ただ 一心不乱に
僕らの人生 残りが僅かに
なったとしても 怖気付かないで
答えを 探しに ただ 一心不乱に△
夕べ 踏んだ猫は
朝っぱらから 駆け回り
昼間 寝ていた猫は
満月の下で 大欠伸
僕らも そんな猫と同じで
太陽の恵みが 燃料さ
この体は ただのポンプ
全身巡らせ 太陽の恵み
前進あるのみ
ここから 逃げたら
何にも 得られず ただの悠々散歩
最期の時まで 瞳は濡らさず
感動誘う 走りを見せよう
答えを 得るため ただ 一心不乱に
転んだら起き上がる 七転び八起きの精神に
上限なんてないから いつもの泥だらけ
たまにはサボりたい そんなときどうする誤魔化しに
歌でも歌ってみるか いつものロックンロールを
太陽 ギラギラ
月には兎と 踊る江戸川乱歩
力が尽きたら 隣で踊るよ
次回の話 聞かせておくれよ
恐れることない ただ 一心不乱に
百発百中なんて 存在しないさ
躓きもする 転がる事や
傷むことだって
△repeat
ただ 一心不乱に
ただの 全身全力
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