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鞍馬 木の道 水の神
作詞 やつふさ
鞍馬山門 くぐり抜け
憶いめぐらす 九十九折り
女の道は 険しく遠い
山の深さが ためす道なら
行くも帰るも さだめとて
教えてほしい 私の明日を

牛若丸の 言い伝え
つまずき歩く 木の根道
女の道は 淋しく暗い
誰が占う 私の明日を
流れて落ちる 不動の滝か
山のお堂に 手を合わす

つのる憶いを 断ち切れぬ
水に流すと 言い聞かす
女の道は 何故うねる
あなたを愛した 偽りの日々を
忘れさせてと 絵馬にたくして
貴船川床 水の神様

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歌詞タイトル 鞍馬 木の道 水の神
公開日 2015/10/21
ジャンル 演歌
カテゴリ 失恋
コメント 京都の紅葉は見事ですね。
鞍馬寺から貴船神社にいたる、山のハイキングコース?は昼なお暗い山道です。牛若丸(源義経)が剣の修行をしたという言い伝えがあります。女性ひとりで歩くことはおすすめしません。貴船神社は京都の奥座敷、夏は貴船川の上にテラス席を設けて、涼しい夏の風景になります。
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