|
|
|
「日々」
|
作詞 京介 |
|
こんな生きづらい世界でも
帰る場所があるから
毎日汗かいて 傷ついて
何もかも嫌になっても
君が待っててくれるから
疲れた心と体をそっと
その声が その笑顔が
包み込むように
ささやかでもいいさ
当たり前の日々が
ここにあるのなら
二人でずっと一緒にいられれば
春の桜舞う道も
向日葵咲き誇る夏も
紅葉彩る秋も 雪の降る冬も
雨の日も 風の日も
君の隣を歩いていたい
例え何が起きたって ずっと
この日々を この愛を
守り続けて行こう
幸せはここにある
ずっといつまでも
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|