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深夜の思考
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作詞 つだけんと |
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今にも消えてしまいそうな街灯が灯る 駐車場
明日の生き方がわからない僕たちが 倒れてる
あぁ どうやらそのまま息絶えてしまうようだ
もう生きることの意味さえわからない 諦めと無情
今まで歩いてきた道の上に落としたようだ
どこで落としたか覚えているけど思い出したくない
あぁ どうやらそのまま僕を探すこともなく
死んでしまったようだ だって僕がそう望んだんだろう
僕が生きている上である夢か 夢が生きている上である僕か
どっちにしても死ぬのなら 生きるか夢叶えるか選べ
死んだらそれで終わりだぞって そんなことわかっている
ただ 涙を流しながら死ぬことは御免だ 明け方の空 滲むよ
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