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水面の月
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作詞 あかな |
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見えるのにふれられない
水にうつる月
僕は手をのばした
波にゆれて消えていく
水面の月儚くもきれいだった
いつかこの手に掴みたい
例え無理だとしても
聞こえるのに話せない
木の上の鳥のうた
僕は声を飛ばした
風にさらわれ消えていく
木の上の鳥のうた
かすかでも綺麗だった
いつかこの声届けたい
例え無理だとしても
無理だとわかってても
僕はまだ続けてる
本当にやらなきゃいけない事から
逃げている
逃げ続けている
例え無理だとしても
進み続ける
無理なのは
わかっている
知っている
だからこそ
やってみる
ためしてみる
今しか出来ないから
社会(現実)を知るその前の
学生の間に…
やってみる
ためしてみる
夢を忘れたくないから
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