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一人の戦士
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| 作詞 祐歌 |
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1.
真っ暗な心の中 私は一つ剣を持ち感じるままに敵と戦う 1つの光が出てきてもそんな所に行きやしない
今の私は心の奥に閉ざされていた本当の姿 周りにいた戦士や仲間も皆消えてしまったの
そう
私の味方なんてもういない
この剣1つあればいい
仲間なんてもういらない
戦えればそれでいい
戦うの兵器だけを頼りに
世界中の敵と
2.
眼球（ひとみ）に映る敵はいない
背中に通る気背が頼り
少しの気背（りょう）も逃さない
だって私が「ヤレル」事はこれ1つしかないから 今の私は兵器が仲間 理由（わけ）は簡単「傷つかない」
私はそれしか求められない
そう
私の心なんてもう無い
温かい想いなんていらない
この剣1つあればいい
ほらそこに戦（や）るしかないの
私の味方なんてもういない 仲間なんてもういらないなんて 言わずに、さあ
今まで差し出された 光を集め手を繋ごう そして 声を合わせ今歌おう
キッカケ それは大切なもの
心が戻ったよ一人の戦士
この宇宙（そら）に世界は一つ
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