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幼馴染み
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| 作詞 悲喜仔 |
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早咲きの桜の下で
懐かしい君と、すれ違った。
久々に見たその顔には
無精髭、生えてたよ
※１あぁ。。もう子どもじゃないんだ
君も、そして ・・・も。
もう、あの頃には戻れないよ
ま、ぶっちゃけ戻りたくもないけどね。
もっともっともっと、前に進みたいからさ。
「お早う」相変わらず
挨拶してくれて、嬉しいヤ。
ガキん時ゃ可愛くて悪戯もしたけど
今やすっかり、オトコマエ。
※２あぁ。。「愛してるよ」なんて
流石に、言わないけど
これからも、応援しているサ
世界の何処にいたって、一生。
ホントの大人になれたら、また会おうぜ。
（間奏）
※１
※２
もっともっともっと、この先を歩いたら、
きっといつか道の、先で会おうぜ。
背を向けた互いの背中を
春の風が、後押ししていく。。
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