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日本医療への警鐘
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| 作詞 クッカン坊や弐世 |
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日本の医療は 全てが遅れている
具体的な理由を 述べようと思う
例えば亡くなった人の 臓器提供
使えない臓器は 無情にも捨てられる
どんな思いをして 意思表示したんだろう？
例えば明日の為に 使えるんじゃない？
亡くなった人の思いを 尊重したい
人の臓器には 無限の答えがある
☆誰だって多くの人を 救いたい
だけど今は 限界を感じている
どうか偉い人 動いてほしい
色んな人が 待っているから
明日の為に 考えるのも良いけど
今ある治療の質を 上げていかなきゃあ
その為に必要な事は 病気の人から
治験が出来るように すればいい
お医者さんも 頑張っている
でも医者だけでは どうにも出来ない
やっぱり偉い人も 一緒に頑張って
チームの一員として さぁ
★今こそ 真価が問われる時だ
日本の底力を 見せてやろう
誰よりも意識を 高く持って
ナンバー１に 成ってやろう
生きている人の思い
亡くなった人の思い
全てを ひっくるめて
受け止めたいんだ
☆☆人を救う人 どうかこれからも
心が折れぬように 頑張ってほしい
大切な事は この唄にのせ
世の中に 強く 訴えたから
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