|
 |
|
まる
|
| 作詞 麻詩絽 |
|
キラリと光る海に飛び出せば
右も左も丸いものが揺れてんの
どこぞの万能薬より効いちゃう
ボクのハートが壊れちまいそうだ
イケメン気取ったサングラスかけて
その奥で瞳孔しっかり見開いて
泳げない貴女の手を握って
紳士気取りの変態スイミング先生
あの子もいいしあの子もいいね
威張って丸いもの天秤にかけて
一番美味しいのボクにください
まる まる まる どこを見ても
まる まる まる 選びきれない
まる まる まる そんな揺らしてどこ行くの
日焼けした跡がやけにセクシーね
どの丸いのが一番 熟れ時ですか
ポンと空に弾け飛ぶビーチボール
それと同時に弾け飛ぶ まるまる
負けたら夕食奢りの罰ゲーム
目が離せない もう負けでいいよ
まる まる まる 動くたびに
ゆら ゆら ゆら 揺れる丸いの
やだ やだ やだ ワザとなんでしょ有難うございまぁーす
雫弾く肌がすごくセクシーね
どの丸いのが一番 熟れ時ですか
あの子もいいしあの子もいいね
威張って丸いもの天秤にかけて
一番美味しいのボクにください
まる まる まる まる ...
まる まる まる 甘い甘い
まる まる まる マシュマロみたい
まる まる まる 食べたいなぁ
まる まる まる バンザイ ！
まる まる まる ボクの生き甲斐
まる まる まる 選びきれない
まる まる まる ひと夏だけの
至極のひととき
まる まる まる
|
|
|
