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しょうがないほど君がすき
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作詞 アカトキ |
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口にすればするほど 想いはつのるものだね
嬉しくて 苦しくて 明日が待ち遠しいよ
起きていても見るのかな もし夢なら覚めないで
もっと傍にきて欲しくて ずっと待ってるのに
どんなふうにあなたは スキと呟くの
全然足りないよ 見ているだけじゃ
その手に触れたいよ
髪をなでて 欲張りだなって笑って
どうしてかな あなたじゃなきゃ
もう満足できないの
あわてて飛び込んだから 出口なんて知らないよ
不安で 迷って それでも前に進みたいんだ
まぶたの裏にも笑った顔 焼きついて離れない
すぐ近くに居るみたいに 心臓が騒ぎだして
どんなふうにあなたは キスをするの
後ろからぎゅっと抱きついて
あなたの匂い感じたい
たまにいたずらをして あなたを困らせるわ
そうやって 色んなあなたを
独り占めしたいの
全てのあなたと 一緒にいたいの
全然足りないよ 見ているだけじゃ
その唇に触れたいの
ふたりの前髪が優しく揺れて
どうしてかな あなたじゃなきゃ
もう満足できないの
満足できないのよ
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