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Blueberry
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作詞 MISAYA |
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君との日々は今も アザヤカなままだから
ただココにあるから まだ忘れられなくて
二人で観た映画も いつもの笑顔も
色褪せはしなくて 僕には眩しすぎて
もっと二人の時間を 重ねれば今でも隣で
同じ場所目指して 進んでいけたのかな
ふたり違ってるトコロ 認められずに
互いを責めたり 傷つけた
当たり前にある 小さな 寄り道さえ知らず
目的地へと 少し急ぎすぎたみたいだ
そんな風に歩いてた 日常の先にある
道はやがて分かれて もう僕らは出会えない
アンバランスな想い 膨らみすぎてた?
それとも僕らには 愛なんてなかったかな?
「君とふたりの時間も こんな風に消し去れたなら・・・」
それが出来るとして 今更どうにもならない
ふたり離れてくココロ 呼び止めもせずに
そのうち戻れると 思ってた
当たり前じゃない そう気付いたときにはもう
君はいなかった 悲しくなんかなかった
ふたり違ってるトコロ 認められずに
互いを責めたり 傷つけた
当たり前にある 小さな 寄り道さえ知らず
目的地へと 少し急ぎすぎたみたいだ・・・
君との日々は今も アザヤカなままなのに
なぜか君のことを 思い出せなくなる・・・
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