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恋焦がれ、何百年
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作詞 HAKURA |
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A
会えない寂しさ 押し込めて
いつも何かに 逃げてばかりで
恋心遠く 守るべきものは何かと
自問ばかりで 答えは返ってこない
B
出会い 別れ されど心
迷い 戸惑い 決められずに
「愛」の行く末を探してる
サビ
嗚呼、恋焦がれて何百年
遠く遠く繋がる想い
永遠に舞い落ちる花弁よ
想いを託して朽ちてゆく
A
苦しくて 胸が詰まりそうで
吐き出したのは 哀しみの雨
近いようで遠い この存在は
何でしょうか 今日も答えはない
B
別れ 次の出会いに夢見
消える 希望 幻の君
「愛」とは何かを叫んでる
サビ
嗚呼、恋焦がれて何千年
果てしなく夢見た世界
叶わないと分かっていても
もう一度、と私は足掻く
C
「今日も、元気だよ」って何千年
時は巡り変わらない距離
どうして夢の中の君は
笑顔で私を惑わせるのでしょう
間奏
サビ
美しく咲き誇る花は
華やかに散る儚き運命≪さだめ≫
いつか夢見たあの世界で
「×××××」と愛しい声がする
サビ*転調
嗚呼、恋焦がれて何万年
愛しい想いを花に添えて
「愛」の答えが解るまで
私はずっと待ち続けよう
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