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おめでとう
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| 作詞 ☆永 遠☆ |
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私が何をしたっていうの…？
私はただアナタからおめでとうって
ただそれだけを言ってほしかったのに
どうして、それがウザイとか言われなきゃいけないの…？
どうして別れようなんて言いだすのよ…
今日は私の誕生日なんだよ…
アナタのそばにいれることが何よりも幸せだった
私は何も望まない…ただアナタの隣にいれるだけでいいんだ
私はずっとずっと今でも変わらず
アナタのことが大好きよ
でも、もうアナタは変わってしまった…
アナタのたまに見せる優しさが好きだった
アナタの笑った笑顔が見れて何よりも幸せだった…
でも、もうアナタは私にもうその笑顔を見せてくれないの…？
アナタのことが誰よりも好きなのに
どうして、この想いはアナタに届かないの…？
こんなの切ないよ…息も出来ないくらい苦しい…
ねぇ…どうして…
どうしてアナタは私の傍から立ち去るの…
嫌だよ…ダメだよ…
納得出来ないよ、私は納得出来ない…
ただアナタのことが好きなのに
どうしてそれがいけないの？
ねぇ、どうしてアナタを好きでいることも出来なくなるの？
頭の中がもうぐちゃぐちゃ
好きって想いは理屈でどうにかなるもんじゃないよ
理性で抑えきれないくらいアナタが好き…
好きなの…お願い、私の傍から離れていかないで…
私からアナタという存在だけは奪わないで…
他の何を失ってもいいからアナタだけは失いたくない…
アナタの声がもう聞けない…
アナタの顔がもう見えない…
アナタの肌のぬくもりも、もう感じれない…
寒い寒い日に私をギュッと抱きしめてくれた
あの時のぬくもりが今も私のなかに…
私が何をしたっていうの…？
私はただアナタからおめでとうって
ただそれだけを言ってほしかったのに
どうして、それがウザイとか言われなきゃいけないの…？
どうして別れようなんて言いだすのよ…
今日は私の誕生日なんだよ…
大好きなアナタからただおめでとうって
ただ、それだけを言ってほしかった
アナタと会えなくても我慢できる
アナタからプレゼントを貰えなくてもいい
ただ、一言おめでとうって言ってもらいたかったんだ…
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