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誰も見たことのない鍵
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| 作詞 K-KM |
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いつか砕け散った残骸に気づく君はとても とても美しい花のように笑う姿
別々の想いを数え切れない永遠に君は何もを告げればいいのか分からなずに泣いた
”あの日君はまだここにいるよ”て云わず
もっと強く足跡辿って 誰も見たことのない鍵を開けて
☆ 傷ついて 彷徨って 戸惑いそれでも君を探す
愛してる…愛してる…途切れないよ この想いは
雨に打たれ 風に吹かれ それでもまた君を愛して
伝わらない…それでも君が愛おしくさせるから
いつか花のように消え去ること知ってても 硝子の破片が底に落ちてたとしても
まだ消えないよ 君の声が枯れてしまっても忘れないよ
まだここにいるから
少年たちの僕の痛みがそこら中にあって
輝くように星たちを君を連れて行くのさ
☆ 泣き止んで 脱け出して 痛みを覚えてそれでも愛す
望むばかり…願うばかり…未来を教えてあげるよ 君に
雨に打たれ 風に吹かれ 抜け殻のように君が欲しい
好きだよ…それでも迎えることさえ出来ずに
☆ 傷ついて 彷徨って 戸惑いそれでも君を探す
愛してる…愛してる…途切れないよ この想いは
雨に打たれ 風に吹かれ それでもまた君を愛して
伝わない…それでも君が愛おしくさせるから
届かないはずなのに それでも君が愛おしいから
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