|
 |
|
Ligtning Fossil
|
| 作詞 キャピタルヒルトン |
|
もっと 激しく求め
君の素肌に触れる
愛は呪縛された自由
時の針止めて
甘いキスをする度
二人の プライバシー
犯されてく 孤独な夜
欲望重ねて
人はオトナになっても
誰か傍にいないかと
彷徨う迷子
雷雷雷（ライライライ）
lightning ノイズを
lightning 追い越せ
lightning 抱き合って
lightning 化石に
ガラスの窓叩く雨
震える濡れた躰を
痛めつけて 抱きしめたい
残るほど記憶
口づけ 行き止まらない
君の指先触れた
R-loveのルール破れ
ずっと一緒だろ？
夜のメリーゴーランドみたい
華やいで見える恋も
なぜか寂しい
雷雷雷（ライライライ）
lightning 二人の
lightning 出合いは
lightning 一瞬の
lightning 永遠
|
|
|
