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| 作詞 ERIKA |
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笑って頷いたら君は満足気だった
別れ際だって悲しい気持ちを
押し殺してまたねって笑った
後悔してるんだ
あの時 縋ってくれたら
なんて笑わせないで
結局 全部アタシが悪いんでしょ
じゃあ
アタシがあの時アンタに縋ったら
アンタはアタシをうざったく思うでしょ
アタシがあの時アンタに甘えたら
アンタはアタシに愛想つかすでしょ
そう仕向けてたのはアナタじゃない
アタシだって好きで良い子してたんじゃない
もう顔も見たくないくらい怒り狂ってる
でもバカみたいに相槌打って聞いてあげてる
こいつ何言ってんだ？って心ん中で毒づいてる
でもお前が一番好きだったって言葉に
惑わされてる 馬鹿なのはアタシだったわ
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