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確かな存在
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作詞 Rui |
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太陽が照りつけるアスファルト
蜃気楼が浮かんでは消える夏の幻
首筋を流れてく汗まるで砂漠のよう
大勢の人で賑わうこの場所で
僕はどこか孤独を感じ
通り過ぎいく人たちかわして
あるはずの僕の存在を探してたんだ
周りはきっと色鮮やかなはず
もうそれなのに僕の目はoh
モノクロの色しか見えない
ねぇ どうしてなのだろう
楽しげに話す人たち笑い声が響くよoh
なのに色のない世界だ
僕が今立ってるこの場所に
どれくらいの人がいるのかと考えるよ
目まぐるしいくらいの人だかり
波のように押し寄せる
ここにちゃんと僕は存在しているのかな
時の流れに身をゆだねて探し出す
モノクロの世界からさよならして別れよう
さぁ今走り出すんだ
僕の周りだけがなぜこんなに
もうそれなのに僕の目はoh
光を探し彷徨うんだ
ねぇ どうしてなのだろう
気がつけばいつの間にか真夜中oh
空見上げれば暗いcry夜の景色広がるんだ
ずっと…
眩しい一筋の光が夜空駆ける…
僕の周りだけがなぜこんなに
もうそれなのに僕の目はoh
光を見つけた瞬間追いかける
気がつけばいつの間にか真夜中Oh
空見上げれば暗いcry中にたくさんの
光が散らばるんだから はやく
空見上げては光を追いかけるんだ
存在を確かめるように 手の中へ
wow wow lalalalalalala lalalala lalalala lala lalala
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