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ハウリング ・アドバンス
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作詞 エスカルゴ |
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つまらない一日に置いてかれた
涙で濡れたくった マクラ投げる
冗談じゃないすごく切ない 物語の
片道すみっこで 微笑んでくれてた 君さえ
誰もいない殻の外すぐ飛び出して
見慣れない街並みに 飛び跳ねてる
ドロボーになってすぐ気づかれて 同点から
最終回まで オチはサヨナラホームラン
誰かの声が 聞こえた気がする 空を仰ぎ見て
泣きわめいて だけど日は昇る まだ いける気がした
捨てられて冷たい壁頬よせてた
カーテンのすき間から こぼれ落ちる
君のコトバ・蜃気楼 三日月に
照れされてる どうか朝にはならないで
少し眠たいまま 幻見ているまま まぶた開けてみても
眼の前から 光が突き刺す 不幸 見えなくなった
冗談じゃないすごく切ない 物語の
片道すみっこで 微笑んでくれてたね
誰かの声が 聞こえた気がする 空仰ぎ見ても
泣きわめいて だけど日は昇る まだ いける気がした
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