ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

メトロン
作詞 エスカルゴ
遠くで犬が鳴きやがる 箱に閉じ込めている
片っぽだけしか聞こえん イヤホン手に持って
晴れもしねぇ空睨んで 硬い体震わせている
生ぬるい情熱だけが ずっと残されたままで

一人落とされた世界かもしんねぇ だけど

あの娘に会いにいく そして闇に突き落とす
二人だけになって世界を描いたれ この手で

遠い昔に聞いたような 短い昔話のような
細かすぎるあらすじ 書いてたらこうなった
霜で濡れたくった窓 眺める隙もなく
汗だくのティーシャツで 今度は届くまで飛ぶ

愛されたかっただけ寂しい風が吹く だから

あの娘に会いにいく 幼い日の子守唄さ
無様に踊り狂い叫ぶ「愛してる」 それだけ

遠くで犬が鳴きやがる 箱に閉じ込めている
遠く幼き日に見た 夕陽に委ね...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル メトロン
公開日 2014/03/20
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント タイトルはメトロン星人が好きなんで。夕暮れ時をイメージして書きました。
エスカルゴさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ