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予感
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作詞 エスカルゴ |
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夕日のない空を眺めてた 一人で歩く金曜日
きっと君はもういない くすんだ窓から眺めてる
ありふれてることばかり また積み重なって
炭酸抜けてるジュース それはもしかして
片思いの予感 まるで君は鈍感
きっと明日はそうさ 負けずにいられるから
もっと優しくなって チャチな飾りを外して
今日もごめんなさい 僕ら道を歩いていく
誰から言われるわけもなく 虹を壊しそうになる
履き違えた夢ばかり 二人を守り続けてる
僕しか知らない場所で じゃれあっていたら
暗闇から声がする それは誰だろう?
君に会えそうな予感 嫌な顔なんてしないで
きっとこれからずっと 空を飛べるだろう
ずっと羽が落ちてくる でも気づいてないから
今日も会えなかった 君のせいで死にたい
片思いの予感 まるで君は鈍感
きっと明日はそうさ 負けずにいられるから
もっと優しくなって チャチな飾りを外して
今日もごめんなさい 僕ら道を歩いていく
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