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ラクガキ
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作詞 エスカルゴ |
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淡い色の落書きは今は消えている
色んなことも思い出せてる
どこまでも続いてる 滲んだ色の坂道
君と笑って歩きたかった
でも 伝えたいことも 嘘くさいから
ちょっと ありがちな言葉だけれど
今 君の中にラクガキが飾られてゆく
きっとそれは輝くガラクタ
まだ 迷いの中で青の時は流れて
終わりそうなノート ずっと眺めてる
誰もが急いで走ってく時の中
一人でふざけてる俺がいた
大切な この灯火まで 消し去りたかった
勝手に 作り上げた思い出も 海原へ流れて
今 君のキャンバスが彩られていく
でもそれは望んだ色じゃなくて
まだ 焦りの中で青の時は流れて
ひび割れた三日月を いつも眺めてる
今 君の中にラクガキが飾られてゆく
きっとそれは輝くガラクタ
まだ 迷いの中で青の時は流れて
終わりそうなノート ずっと眺めてる
君のキャンバスが彩られていく
でもそれは望んだ色じゃなくて
まだ 焦りの中で青の時は流れて
ひび割れた三日月を いつも眺めてる
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