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2人
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作詞 瑠樹 |
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600年の時代を経て
やっと見えた光は
森で会った少年
存在しない少女の希望
知らない幸せは
少年を孤独にして
真実という嘘を言い
その少年は白に染まる
再び会えた奇跡
やっと会えた光は
いたいけで無垢な少年
想い続けた少女の希望
気づいた苦しみは
少年を孤独にして
飲み込んだ声を吐き出し
泣く少年は黒に染まる
気づいたらそばにいた君
一番大切な消えゆく彼女
ずっと僕の心にいてよ
泣きやまない空が染まっていbく
気づけた幸せは
少年を孤独にして
言えなかった想いを胸に
哭く少女は君の心に
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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