|
 |
|
Shining Stars
|
| 作詞 Nino |
|
あの時君は教えてくれたね
僕らは1人じゃないこと
あれから幾つもの季節重ねて
今は1人で歩いてる
重ねた手と手からは確かな
温もり感じてたのに
愛じゃなく夢を選んだことで
深く君を傷つけた
大切なことは 胸に終ったままで
素直に言えない自分を悔やんでばかりいた
空に輝いた流れ星に 僕はただ願ったんだ
遠く 遠く 離れた君のもとに
この思いが届きますように
違う道歩き出した2人は
もう二度と出会えないのかな
偶然を奇跡と呼んではしゃいだ
愛の意味さえ知らずに
途切れた約束さえいつかは
忘れて消えてゆくから
残された愛の足跡だけが
なぜか切なく見えるんだ
抱きしめた痛み 失くさないようにと
強がる君に 僕は何ができたのだろう
空を染めてく流れ星を 今君も見ていますか？
いつかきっと 離れた君のもとへ
伝えきれなかった思い連れて
出会いの数と同じだけ 人は強くなれるから
遠く 遠く 離れた君のもとに
この思いが届きますように
|
|
|
