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料理人
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作詞 128 a.k.a J-p |
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いらっしゃい!お勧めはbeatのフルコース
それ以外ならメニューをスクロール
緩そうな財布の紐
舌は騙せそう だが客ならば許そう
好きだって言ってくれるなら別に
お好きな料理は勿エスニック?
見せ付けたい俺のテクニック
右手にはマイク 左手にはレースクイーン
開いてみりゃ別人格
かもしれない オチ言えば楽しめないじゃん
あの日目指した beatの料理人
覆すよ枠超えて常識
[HOOK]
微塵切りしたrhymeが超スパイシー
香る香り 幸せのrhymin'
刻み込んだlifeはカプサイシン
超スパイシー 文句無いbeat
この場所に立って早16年
少年時代も費やして究極へ
変わる事無く進化し続ける
その為なら仲間も傷付ける
冗談じゃなくてマジな話
負けた時の悔しさやり場は無し
虚しさすら感じる まだ半端者
だから包丁握って闘うんだろ?
数々の試練 超えて常人
なれるならば食べたい手料理は
貴女が作る肉じゃが
お袋の味 再現してよ いつかは
自ら作るのなんて飽きた
俺の料理なんて待って無いさ
一度店仕舞い 無期限で
楽しみに来た客は不機嫌で
帰ってく背中見て 情熱が溢れた
また見せたくなった 並外れた
俺の包丁裁き 相当ヤバイ
どの世界だって競争社会
情報が物を云う 口程に
ジレンマ 試練なんて物は振り解き
今また"やる"と決めた料理人
いつまで経っても尽きない好奇心
[HOOK]
repeat
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