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生命賛否一論
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| 作詞 ポネティ |
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道歩くたびにさ 僕の遅さ知って
声浴びるたびにさ 僕の無価値さを知って
嘘っぱちな時間に 意味があるのか問うてさ
生きながら死んでるのに 意味はあるのかな
全ての行為に求めたら 何もないから¨苦痛¨無駄と思えた
生きていて楽しいと まだ思えないよ
全ての行為に許容 見出せたら楽しくなるのかな
前見るたび 僕の惨めさ知ってさ
後ずさるたび 差は更に開いてさ
引きこもる事も出来ないなら 無理矢理進むしかないの？
生きながら死んでるのに 価値はあるのかな
全ての時間に価値を埋め込みたいと¨充実¨を手繰った
生きていて苦しいと 思いが固定されてるよ
全ての時間を緩やかに過ごせれば 少しは楽になるのかな
思考巡らせる度に 絡み付いてもがくならば
考えなければいいのにね どうやらそれは出来ないらしい…
生きてても何も変わらないなら 生きる意味あるのかな
全ての僕に嫌気が差して もう既に¨希望の感覚¨を忘れたよ
生きてても何も変わらないのは きっとこのままだね
全ての僕に何の価値も無くても やっぱ捨てれないから 今はただ諦めて苦悩しよう
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