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in my heart
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作詞 白い桜 |
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闇に誘い込む屍と
孤独を告げる最期の笑顔は
乏しい炎に水を差して
「何が消える事は無いんだ」って?
飛んで火に入る覚悟も無くて
未来を語るなんて愚かしいな
戯れ言なんて昔に言い飽きたろう
だから I absolutely bebeaten.
I believe my justice.
そう 尽きる覚悟もって
炎よ炎どこまでも燃えてゆけ
水なんかで消えやしないんだ
火 全てを等しく飲み込む火
真実だと言って
花火じゃ無いんだ火花を散らすんだ
戦うべき日が来ていたんだ
生きている限り敗けは無い
私はずっと勝ち続けてきた
どんな時でも勝ちで溢れて
「脳内はいつ炎上する」って?
灼熱の地で足すくんで
しっぽを巻くなんてしたく無いな
私はもう充分逃げ回ったろう
だから 炎と向き合って
I continue to run endlessly.
火を灯せる限り
私よ私どこまでも燃えてゆけ
冷めたモノになりやしないんだ
目 全てをそのまま捉える目
真実だと言って
明日じゃなけりゃ明後日でも無いんだ
勝つための日々が始まるんだ
涙を枯らす勇気も無くて
未来を望むなんて都合いいな
泣き言なんてもう聞くのも嫌だろう
だから I absolutely be beaten.
I believe my justice.
そう 尽きる覚悟もって
炎よ炎どこまでも燃えてゆけ
水なんかに敗けやしないんだ
火 全てを等しく飲み込む火
悔いは無いと言って
もう火じゃ無いんだ命を灯すんだ
戦うべき日が来ていたんだ
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