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恋の黒炎
作詞 白い桜
眩しい空透き通った雲気持ち
いい風が頬を伝わってわたし
の心を潤してくれるその景
色の中彼と二人きり

初めての出会いは高2の頃
その頃は興味はなかっただけど
階段落ちそうになった時
彼が支えてくれたんだ

ああその日から彼を
意識するようになってた
あああの日から彼を
強く思うようになった

今その彼と二人
きり並んで歩いてる
冷たい風も彼と
一緒なら大丈夫だから


薄暗い空少し重い雲
冷たい風が頬を伝わってわたし
の心を凍りつかせてくその景
色の中わたし一人きり

彼のこと友達に聞かれ
言うか言うまいか迷ってただけど
わたしはつい言ってしまった
彼のいいとこ悪いとこ

ああその日からあなた
も彼を意識している
あああの日から彼は
あなたのことばかり見てる

今あなたが彼と二人
きり並んで歩いてる
冷たい風がわたし
を嘲笑うに襲う


冷たい滴頬伝い乾い
た風がそれを吹き飛ばすよわたし
はまだ彼と一緒にいたいだから
あなたの(本当の)姿を彼に言う

今わたしが彼と二人
きり並んで歩いてる
冷たい風があなた
を嘲笑うに襲う

あなたは友達だけど
あなたに彼は渡さない
彼の彼女はわたし
以外にはいないのだから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋の黒炎
公開日 2013/10/21
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 自分の恋人は、友達にも渡したくはないですよね。恋は、決闘です。
相手のいいとこ悪いとこを知っている=相手のことをそれだけ知っているということ

( °ω°) シュッシュッ
|⊃ |==⊃
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