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がんばりましょっか
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| 作詞 しろん |
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妙に安心した 満月の夜の事だった
お互いが離れて過ごした時間で
過去が出来上がり 今がある
目の当たりにした私の眼には
それが答えだと 云わんばかりに
それが成長だと 云わんばかりに
前に進みたいと願った
あわよくば
過程の中に一緒にいてくれたらなって
でもそれが 怖かったりする
彼の残した傷が私の永遠で
その永遠を担ぎたいと思ったのは私
これまでのありがとうを残したいから
だからどうか進んで欲しい
それが私達なりの答えだと思うから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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