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冬のさよなら
作詞 小椋優太朗
冬のさよならは
心の熱まで奪っていくんだね
最後に貰った
悲しい笑顔が 今も溶けないよ

真っ白な世界に二人ぼっちだね
「大丈夫」だと元気付けるのも
もう無意味だろう

涙も凍て付く
寒風が襲う

どうして僕たち
相手の心 信じ切れなかった?
雪の太陽さ
自分で自分を 苦しめているよ

目の前の道を見失うよりも
この手を離そう
「愛している」だけじゃ 無意味だろう

涙も凍て付く
さよならの時間

冬のさよならは
心の熱まで奪っていくんだね
雪の太陽さ
ひとりで勝手に 傷付いてるだけ

冬のさよならは
心の熱まで奪っていくんだね
最後に貰った
悲しい笑顔が 今も溶けないよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 冬のさよなら
公開日 2008/04/04
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 16th Album 『青い春が過ぎ去る』(3/12)
小椋優太朗さんの情報













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