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shining star 〜次の夜を待つ〜
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| 作詞 小椋優太朗 |
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孤高のshining star
栄光を求めて次の夜を待つ
太陽の下
無防備に曝け出した姿を
一体誰が認めてくれるというの
嘘さえ華やぐ世界に身を落とし
築き上げたモノは本物へと変わる
孤高のshining star
いくつもの月に照らされて
孤高のshining star
栄光を手にして次の闇を待つ
月光の下
無慈悲な仕打ち受けたとしても
この場所だけが 自分を待っていてくれる
愛する者さえ傍から離れても
泥濘にも似た夜空に飛び込む
孤高のshining star
いくつもの声を聞くために
孤高のshining star
警笛を無視して次の夜を待つ
数多の両手からこぼれる星屑を
掻き集め新たな光を生む
孤高のshining star
いくつもの月に照らされて
孤高のshining star
警笛を無視して 次の夜を待つ
shining star
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