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K-p
作詞 あーこ
途切れないで 近づけないけど
離れないで  理屈を蹴っ飛ばして
ひとつがいい

ドアの向こうに君がいたら
なんてくだらない妄想をしてみたり

現実主義な私だけど
たまには甘い夢だって見るんだよ

知らないでしょう?

桜が五分咲きだとか
ちょっと痩せたのとか
小さな事でも伝えたいよ
そして最後には必ず
「大好きだよ」を言い残して

聞きたくない 虚しい電子音

途切れないで 近づけないけど
離れないで 理屈を蹴っ飛ばして
ひとつがいい

季節が2つ過ぎていった
君も私も少しは変わったかなぁ

いくつ歳をとっていっても
絶対ドキドキしてる自信がある

運命でしょう。

嫌な客がいたとか
初キス記念日とか
どんな処にいたって
支えもらってる事
電話越し「大好き」の声

それが全て 今の私の全て

忘れないで 些細な思い出
愛していて 最大級の我侭で
”ひとつがいい”

いつかいつか 叶う日は来る
どんな時も 側にいて目を見て
ひとつがいい

keep touching.
keep laughing.
keep loving.
and keep loving.

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル K-p
公開日 2007/04/19
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 大人の遠距離甘酸っぱいバージョン(笑)
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