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ヒーロー
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| 作詞 とも |
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君は勇敢な僕の立役者
誰がぼくを敵にしたって助けてくれる
君は僕のスーパーヒーローさ
何が何でも最後には来てくれる
いくら絶壁の孤島だって時速7キロで迎えに来てくれる
いくら奈落の底だって100万キロの高さでジャンプしてくる
君は誰なんだい僕はきみに問いかけるがきみは無視をするぼくがなんだかわからない時にきやがってもううんざりなんだよ消えてくれないか？
けど、君がいない日ほど寂しい日はないと心ではわかってる
一人で出来る事は一人でさせてほしい
君は立派な立役者横で温かく見守るだけでいてほしいんだ君は君自身を僕は僕自身を
僕がスーパーヒーローみたいになるまでは
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