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「好きだった。」
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| 作詞 みーちゃん |
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ずっと、好きだった。
君は「幼馴染」。
小さい頃から一緒。
君は俺を「幼馴染」としか、見ていなかった。
俺は、告白した。
君に、「好きだ」と。
やっぱり、答えは「ゴメン」
わかってた、でも、気持ちは軽くなった。
その日は、ずっと泣いていた。
君に会いたくなくて、ずっと避けていた。
心は痛かった。
軽くなったはずだった、気持ちは、また、重くなった。
「俺はまだ、君を好きでいて、いいのか？」
その不安が俺を襲う。
なぁ、俺は、君を好きでいていいのか？
俺は、君に問いかける。
君からの返事は、、、、、、、
「大丈夫、そんな事で不安にならないで。」
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