|
|
|
1766
|
作詞 きの。 |
|
飛行機雲に跨って きみと世界旅行 夢のおはなし
こころの中に 優しく描こう
笑顔が 晴れたり 曇ったり
ひとつずつ 記憶へ
思い出の青空 きみが今にも羽を広げて
どこか遠くへ飛んでいきそうで
そんな切ない想いがした 春
真夜中、ひとり 時計を巻き戻していたら
涙があふれた
きみがいるから この命に光りがさし
きみがいるから ふたりでたくさん笑う
そんな幸福
写真の隣 きみの文字 ささやかな約束
次、生まれ変わる世界できみを探して
また一緒に暮らして
青空の下 呑気に世界旅行
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|