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cradle
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作詞 hiroki |
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あの夜は静寂とともに変わってて
僕はまた誰かのせいにしては逃げていた
崩れない心なんてどこにもないんだ
銀色の弾丸が胸を貫いてく
真っ赤な血が噴き出した・・・優しい朝に
真っ青な君が見ていた・・・・悲しい朝で
身体が凍ってく感覚も麻痺して
嫉妬に溺れてる全ては見ないフリ
夢の中で笑ってる君を見つけては
闇に紛れ薄れてく光求めてた
朝日は二人を引き離すように見つめてた
『あの夜が…あの夜が明けなければ二人過ごせた』
最後だけでもいい…君は愛してくれたから
ほらもうまぶた重くなって…眠るように…眠るように…
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