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ある夜明けの唄
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作詞 なつめ |
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夢の中 キミは泣いていた
きっと私が泣きたかったから
今どれだけ考えても
キミがわからない
自分で見たことしか信じない
そう決めたはずなのに
曖昧な噂に惑わされた夜には
キミが恋しくなる
「今すぐ逢いに来て」なんて
わがまま言えない
可愛くないよね わかってる
でも本当は キミを毎日
独り占めしたいと思ってる
ぎゅっと抱きしめて
下手な口もふさいで
何も考えさせないで
今もこれからも私には
キミしか見えないよ
「今すぐ逢いたい」
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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