ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

answer
作詞 詩音☆。☆
もうあのころみたいに笑えないんだね
みんなで歩いた坂道が昔話になってゆく
私がどんなに声をあげても みんなには届かないんだ・・・

何がきかっけなのか解らない
急に変わってしまった君たちは
もう私の知らない人になってる
「貴方はだぁれ?」と質問しても
暗い闇に包まれた場所から私を冷たくさめた目でみてる
「ごめん。私がわるかった」と言えば
みんなは許してくれるの?

何かあったら言い合える。
私等の理想の友達像。でも現実みせられたんだ
そのとき体に感じた温度差 あれは絶対わすれない

もうあのころみたいにわらえないのかな
みんなで歩いた坂道もとても恋しいよ
私がどんなに声をあげても みんなには届かないんだ・・・

毎日1人でないてる
答えも見つけれず彷徨ってる
なにもかも自分のせいにして
結局1人で傷ついて いつもそれの繰り返し
この状況を断ち切るために
誰かがやさしい手を差し伸べてると
そんな気持ちをもっては駄目ですか?

やっぱり私じゃなにもできない
めそめそ泣いてばかりじゃなにも変わらない
ただたたずんでるがかりじゃ始まらないからもう1度 叫ぶよ

またあのころみたいに笑い合いたいよ
みんなで歩いた坂道が遠く静かなトコロへ行かないように
私は何度でも声をあげるから どうかこの声に気づいて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル answer
公開日 2012/09/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント この歌詞はすべて実話です。
実体験です。
「私」を自分の立場に置き換えて読んでいただけたら
幸いです。。
詩音☆。☆さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ